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謂わばネタ掃き溜め保管場所
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かちりとライターが火を起こす、その細い明かりに目を細めて白い煙を吸い込んでやっと一心地がついた。
詰まり滞っていた呼吸を正常に戻せたような感覚にきちりと締めたネクタイが急に息苦しく感じて抜き取る。途端今度は夜に差し掛かった風の冷たさが首元を襲った。
風を孕んでスーツの上着がはたはたと揺れる。紫煙は風に攫われて色を失くす。
ビルの隙間に切り取られて見える夕日は酷く狭い箱に入れられた滑稽な飾り物のようだとアレクセイは思った。
それはまるで自分にも当てはまるようで、窮屈だと自覚さえしてしまえばもう何とも言えたものではない。
ビルの側面を這うように屋上へと続く非常階段は、風当たりは強いが喫煙をするには絶好の場所でもある。
階下を行き交う人は週末をなんだかんだと楽しんでいるようで、少しだけ週末特有の浮ついた雰囲気が通りを見下ろすアレクセイにも伝わってきた。
言い表し難い疎外感だと思った。吸い終った吸殻を携帯灰皿に押し込んで、また一本と取り出したタバコに火をつける。
夕日が空を染めていく。ビルの窓が併せて橙や赤に染まる奇妙な一体感は気怠い。
この一本が吸い終わったらデスクに戻ろう。折角自由にした首元にまたネクタイを締めて、大した手当も付かないまま残業をする。
帰る頃にはとっぷり日も暮れて人気も少なくなっていることだろう。
それは何度も繰り返した日常の一つだ。本当に気怠い。
「週末を恨んでる、って顔してますね」
さらり、と声が掛かった。
「そうか? 別に休養は必要だ。恨むも何もない」
「今すぐこんな詰まらない世界なんて壊れてしまえばいいのにって顔してる、ってことです」
アレクセイは振り返らない。声の主のことは良く知っていたし、相手もまたそんなアレクセイの様子を良く知っている。
鉄製の手すりに寄りかかって一服する隣まで歩み寄り、通りと夕焼け空を眺めやった後輩は、紫煙を払うように手を翳しながら「ま、でも無理はないけど」とだけ言った。
長めに揃えられた前髪で相手の表情はいまいち見えない。
少しだけ緩められたネクタイと脇に抱えた鞄で、帰路につくところだったのだなと推測した。
「お前こそ、詰まらなさそうだな」
「そんなことは無いですよ。今日は偶々予定がないけど」
「偶々?」
「いつもなら、これから可愛い女の子とデートです」
にっと笑って視線を寄越した、後輩の瞳の色は落ち着いた翠。細められた瞳の、僅かな表情に彼もまた日々を過ごすことに摩耗はしているのだろうなと気付いてしまって無碍にする言葉をつい保留にしてしまった。
浮ついたことは好きではないと敢えて突っぱねるところだったのに、と思っても遅い。
答えが返らないことに目を丸くした後輩が笑う。
「……どうにもいけませんね」
「何が」
「帰りません?」
アレクセイの口に咥えたタバコを奪い取り、手の中にあった携帯灰皿に無理に押し込み後輩は腕を引いた。
ちょっと待てと制止の声を上げようとしたアレクセイに視線だけを寄越し、後輩は笑ったまま、非常階段からビル内部に続く扉を開ける。
「こら、シュヴァーン」
「一杯引っかけませんか? そんな疲れた顔して仕事したってちっとも捗りやしませんよ」
だから帰りましょう? と。さらりと何てことはないと言ってのけた後輩にアレクセイは頷いた。


**

大体は愚痴で終わる同僚の飲み会でのアレクセイの立場は聞き役ばかりなのは、抑も愚痴がないわけではなく酒の力を借りたとしても他人に心裡を明かすのが好きではないと言うことに起因していた。
挙げ句弱みを握られたような気分にもなるので、結局すっきりするどころか逆に気分が悪くなるのである。
だから後輩が持ち掛けてきた飲み会も、彼が見せる笑顔に少しだけ見える疲れを感じ取って愚痴を聞くだけに留める心積もりだった。
ひょいひょいと軽い足取りで人混みをかき分けていくシュヴァーンの後ろ姿を少し距離を開けて見失わないようにしながら、アレクセイはショーウィンドウに映った自分の疲れ切った顔に驚いた。
確かにこれでは気を遣われて当然だ。
眉間に寄った皺を片手で揉みながら、人混みの向こうで立ち止まったシュヴァーンの姿を認めて歩を早める。
通りの一つ向こう。細い路地を見詰めながら首を傾げる姿に声を掛けた。
「どうした?」
「……え? ああ、いやね。少し」
「何」
路地の向こうを瞳を細めてじっと見る後輩が小さく唸る。もしかしたら飲みに行きたい店というのが無くなってしまったのだろうか。
余り人は来ないが料理は美味しくて気兼ねない感じが良いと先程話していたのを見ると、大分気に入っていたのだろう。
「シュヴァーン?」
「お店、ここら辺だったんですけどね」
矢張りか。
シュヴァーンは肩を竦めると路地を覗き込みながら、振り返る。
「待ってて下さい。ちょっと見てきて、駄目なら違うところにします」
「いや……、私も行こう」
人混みの中流れに逆らいながら待つのと、余り足を踏み入れた覚えがない路地を歩くのでは後者の方が良い。
目を丸くしたシュヴァーンが、しかしくつくつと笑いを零して定型句のように足下に気をつけてと言った。
大通りの街灯の明るさはビルの隙間に伸びる路地には十分に届かず、薄暗さを伴っていて確かに足下が覚束ない。
慣れたように移動していく後ろ姿を追って角を曲がったところで、立ち止まっていたらしい背中にぶつかる。
「……駄目ですね」
「は?」
へらりと笑って振り返った顔は少しだけ眉尻を下げ、心底残念そうに見えた。すっと指で指し示した先にあった看板には既に名前がない。
味気ない電飾が付かない看板は最近名前を取り外されてしまったらしい名残が見え、後輩が肩を竦める。
「違うところ、行きましょうか」
「そうだな」
大通りに戻って違う店に向かうだろうと踵を返せば、空いた腕を掴まれて路地の奥へと続く道を後輩は進んでいく。
余り自分には馴染みのない光景に、アレクセイは人気がないのも良いことにして腕を掴まれたまま大人しく従った。
時折気遣うようにわざわざ振り仰ぐ仕種を見せながら歩くシュヴァーンの表情は街灯が殆ど届かないこの場所ではよく見えない。
所々、嫌に派手な看板の明かりが辺りを照らしては逆に空虚な雰囲気を浮き上がらせ、アレクセイは何とも不思議な心地を覚える。
暫くそんな風に歩き続けてシュヴァーンが立ち止まったのは特段派手な明かりも何もない、ただ他の建物と比べれば少しだけ新しいビルの前だった。
紫紺に白抜きで洒落た名前が書いてる看板は余り目立たないが、逆に夜闇に落ちた路地との格差がなく自然と馴染んでいる。
からりとベルの音を鳴りドアが開く。
「……こんばんは、青年」
中から覗いたのは漆黒の髪を後ろで丁寧に纏めた、まだ幼さを残すような顔立ちの青年だ。
僅かに首を傾げてシュヴァーンの影に隠れていたアレクセイをも見遣ると、薄く開けただけだった扉を開けてくれる。
「いらっしゃい」
さらっと告げられた言葉は低く、店員にしては些か無愛想な響きだった。
「あれ、今日は誰も居ないの?」
「ああ。おっさんこそ、今日は女の子連れてねぇのな」
「……うん。振られちゃったのよね」
此方も彼にとっては馴染みの店らしい。間接照明が柔らかく室内を照らし、手狭ながらアイボリーの壁紙と木製のテーブルが丁度良く纏まって感じが良い。小洒落ている感じは確かに女性と来るのに良い店なのだろう。
とん、と水の入ったグラスが二つ、カウンターに置かれた。
「注文は?」
カウンターに収まった青年がそう問う。
何とも矢張り愛想は良い方にはならないだろう。大人しく腰掛けた後輩の横に腰掛けてアレクセイは首を捻った。
「本当はね、二つ手前のお店で飲もうと思ってたんだけどね」
「……ああ。あそこ、ちょっと前に店辞めたんだぜ」
「そうみたい。知らなかった」
肩を竦める後輩の口調は自分が普段聞くのとは印象が違い、固い印象の話口調は砕け少し胡散臭くも感じるが親しみやすさのあるものだ。
お通しとしてなのだろう、小皿の中に入った菠薐草の和え物がグラスの横に置かれる。
「そりゃ、残念だったな。おっさん、あそこの味好きだったろうに」
「そうなのよね。気兼ねなく野郎と飲みに行くのには、あそこって決めてたのよね」
後輩の聞き慣れない口調と、常連らしい馴染みの対応の青年をぼんやりと眺めながら感じる疎外感と手持ち無沙汰な感覚を持て余していると、ちらりとカウンターの青年がアレクセイを見て僅かに相好を崩す。
「おっさん、注文。隣のお連れさん、困ってるぜ?」
気付いたように後輩は苦笑して、そうね、と相槌を打つ。
そしてメニューから適当にあたりを付けて注文をして、アレクセイに笑いかけた。
「すみません。適当で良かったですかね?」
「……ああ、構わない」
頷けば、心得たようにアルコールの入ったボトルを差し出されて反射的にアレクセイはいつの間にか用意されていたグラスを傾けた。


**

もう一本、と声が上がりそうになるのを止めて、ぐたりと半分潰れた状態の後輩の上がった腕を下ろさせる。
カウンターの向こうにいる青年が困ったように肩を竦めて「今日はもう終いだよ、おっさん」と言って笑った。
自分も久しぶりに飲み過ぎたというのもあるが後輩に限っては、記憶していたよりもペースが速く酔い潰れてしまったらしい。
洒落た雰囲気がある割りに自分の年代にもやけに馴染んだ味の料理は美味しく、無愛想な青年は決して此方に余分に干渉をしないので居心地は良かった。
空いたボトルの一つが倒れ、転げ落ちそうになるのをカウンター越しに伸びてきた腕が止める。
「……帰れそうか?」
じっとその手元を見ていたら声を掛けられた。
アレクセイが顔を上げると青年が困ったように視線をシュヴァーンに投げつける。ああ、とアレクセイは頷いた。
「会計は」
「ああ……、後でで良いよ。おっさんに付けておくから、後でおっさんにでも払ったらいい」
とんとんと酔い潰れた後輩の肩を叩けば苦しそうな呻き声が上がる。のろりと頭を上げたシュヴァーンが一言、頭が痛いと言ったのでやれやれと溜息を吐いた。
肩を貸して何とか立ち上がらせ、二人分の荷物を引っ掴む。
「それじゃ、ご馳走様」
「いいえ。今後とも御贔屓に」
カウンターを出て扉を開けてくれた青年がひらりと手を振る。路地の暗さはアルコールを摂取した後だと尚更覚束ない。
振り返れば未だ心配してるのか青年が店内に戻らず様子を窺っているようだったので、アレクセイは軽く頭を下げて、よろよろとした足取りの後輩を半ば引き摺るように路地を移動する。
からんと何かが当たった。シュヴァーンの覚束ない足が空いたビール缶を蹴った音だと気付き、俯いたままの彼を見遣る。
体格は小柄な方だが、矢張り大の男一人を引き摺って帰るのには骨が折れそうだ。
「シュヴァーン」
余り大きな声では頭に響くだろうと小さな声で呼ぶ。思ったよりも明瞭に「はい」と声が返った。
「大丈夫そうか」
「……明日は、二日、酔いかな」
「だろうな」
アレクセイは頷く。抑も飲み慣れた風体なのだから、自分の許容量くらいは心得ているだろう。
何故こんな為体になったのかを問い質したいと思い至ったところで、僅かだが後輩の足取りがしっかりしてきているのを感じた。
「先輩は、どうです?」
「お前、」
「少しは羽目を外せました?」
顔を上げ長い前髪の隙間から覗く翠目を見てアレクセイは内心唸った。そうだな、と酒で少しだけ外れた理性を思い返す。
愚痴を聞いてやる筈だった。そのつもりでいた。ところが愚痴ではない他愛もない話で後輩は酒を飲み続けた。空いたグラスを見れば直ぐに注いで、そうして自分が酒の力を借りて、ぽつぽつと漏らした柄でもない愚痴を気付いた風もなく何も言わず聞いていたのか。
「酔ってないな?」
「嫌だな。酔ってますよ」
にこっと笑む顔に悪意はないのだが確信はある。思わず零れた溜息に後輩は楽しそうに笑った。
路地の狭い壁に遮られた向こう、街灯が煌めき車のテールランプが行き来する。
喧噪は昼間ほどは無いが、それでも人の気配は多く路地を抜けかけた場所で大人しく半ば引き摺られていた後輩が立ち止まった。
急なことで体勢を崩しかけたのを壁に手をついてやり過ごし、文句の一つを言おうと口を開き掛けたところで抱えていた荷物の片方が抜き取られる。
「シュヴァーン」
「帰る前にコンビニ寄って良いですか。……水」
急に動いたからか僅かに蹌踉けた姿勢を壁に預けてシュヴァーンが笑う。くつくつと笑って、そして大通りを行き交うタクシーに視線を投げた。
つられて車道を走る車の群れに視線を投げながらアレクセイは問う。
「近くにあったか?」
「駅の近くまで行けば」
「少しあるな」
「大事ないでしょ」
さらっと言う割りには矢張り多少は酔っている足取りは不安定だ。
大通りに踏み出して、それでも壁際を歩くのはそのせいだろう。ふらりと後輩の身体が傾いだのをアレクセイは腕を掴んで留めた。
「……先輩?」
「送っていく。私の方が酔ってない」
「遠回りになりますよ?」
「構わん。それに」
店に寄ってからタクシーを拾えば問題はないだろう。確かに少し遠回りになるが大して変わるわけでもない。
「借りばかりを作るのは好きではないんだ」
然様ですか、と少し大仰な言い方で笑った後輩と目的地まで向かう。
ふらふらとした足取りはまるで下手なダンスを踏むようで、相手が女なら良いのにと小さく漏らした声にアレクセイは確かにと笑った。
腕に掛けていた時計にふと視線を落とすと丁度日付が変わった頃合いだった。思ったよりも時間が経ったようで経っていないような感覚は決して気味が悪いものではなく、寧ろ心地良い。
「そういや」
「……何だ?」
「先輩の話は、別に借りなんて作ってもらうほどのもんじゃなかったです」
普通の、愚痴でも何でもない世間話でしたよ、と付け足し、にやりと笑う後輩に何か言いかけたところで、「コンビニ寄ってきます」と差し掛かった店の入口から店内にするりと逃げ込まれる。
ふらふらとする姿を硝子越しに眺めてアレクセイは小さく笑った。
ペットボトルを二つ。後は何か食べ物を適当にかごに詰めてレジに持ち込み店員と談笑する後輩は、手短に会計を済ませると何事もなかったように店から出てくる。
そして袋からペットボトルの一つを取り出し投げて寄越した。
「どうぞ」
受け取ったは良いものの蓋を開けない様子に苦笑を零し、
「なに、毒なんて入ってないでしょ」
と言う。別にそういうわけではないと言い返そうとして、既にペットボトルを開け水を喉に流し込んでいた後輩の姿に意地悪な提案を思いつく。
「そうだな」
「……先輩? タクシー拾うんじゃ?」
「気が変わった。歩いて帰るぞ」
踵を返したアレクセイの背中に、非難がましい声が上がった。
時計は午前0時半を回ったところだ。家にたどり着くのは多分2時は過ぎるだろう。
「ちょっと、いくらなんでも」
「お前が誘ったんだ。最後まで責任を持て」
「それでここから遠足ですか?」

「悪くないだろう?」

アレクセイがしれっと言った質問に目を丸くしてシュヴァーンが、頭を掻いた。
他愛もないことだ。どうせまた週が開ければ色々溜め込んで、淡々と仕事を片付ける日々を過ごす。
良い事なんて無い。見つけられない。無感動になりかけた自分をきっと酷く滑稽に思って笑えないのだろう。夕方階段の踊り場で通りを見下ろした時のように。
大小関係ない問題が精神を摩耗させるだけの単純な構造は、だからこそ気付けば陥っている。
誰でも陥る。本当に単純だから。見越した上でさらりとガス抜きを敢行した後輩は、目に見えるくらいがくりと肩を落とした。
「……今回だけですから。次はタクシーが良いです」
「覚えていたらな」
次と言った後輩の言葉に、今度は自分が後輩を誘ってやろうと思いアレクセイはゆったりとした足取りで付いてくるシュヴァーンの腕を掴んで歩き出した。

こんな週末も偶には悪くない。



>>現代パロ。おっさんたちの飲み会。
   リスペクトはワー/ルズエ/ンドダンスホ/ールだったとかそんな馬鹿な。
   「続き」に少しのおまけ。



<おまけ>

確かに。
そう言って切られた領収書の金額を確認してカウンターに乗り上げたシュヴァーンは「ありがとね」と呟く。
男の言葉に首を傾げた青年は、礼の言葉が何処に掛かっているのかと思案した。
支払をツケにしてやったことだろうか。少しだけ金額をまけたことだろうか。それとも――。
「別に? おっさんは常連だしな。常連さんは大切にするのがオレたちの常識だぜ」
「んー、そう? そう言って貰えると助かるんだけど」
「そうだよ。だから気にするんだったら、また来てお金を落としていきゃ、良いの」
身も蓋もない言い方ねぇ、とシュヴァーンは笑う。
彼の口調はいつも通りの少し胡散臭さを含む、独特の語尾だけなら女性的とも取れる、所謂半分おかま口調だ。
けれど店の中では胡散臭い調子であっても、外で動く際には全く違う印象で存在しているのだろう。二面性というわけではなく誰もが時と場合の使い分ける、それが上手いだけだ。
「……また、今度来るね」
ふと笑って店を出て行く背中に「またな」と声を掛ける。
ひらりと手を振って扉の向こうに消えた背中を見送ってから、さてと青年は男が来たことで中断した作業を再開する。
店の中で男が違う印象を与えたのは先日来た時が初めてだ。口調が違っていたし、何よりも気遣いの仕方が普段とは違っていた。
大学時代からの先輩なのだと飲みながら教えてくれたが、どうにも。
「ま、いっか」
どうせ、また来るのだろうし。
良い頃合いを見つけて、その時に聞き出せばいい。思い直して青年は笑った。

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プロフィール
HN:
くまがい
HP:
性別:
女性
自己紹介:
此処は思うがままにつらつらとその時書きたいものを書く掃き溜め。
サイトにあげる文章の草稿や、ただのメモ等もあがります。大体が修正されてサイトにin(笑
そんなところです。

ブログ内文章無断転載禁止ですよー。
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