忍者ブログ
謂わばネタ掃き溜め保管場所
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

なんてことだ、と呟いたのは誰だったのか。視野的にも広すぎる講堂の中で呟かれた一言を耳が拾った。整った顔立ちの青年が眉根を寄せて呟いたようだった。
何が「なんてことだ」なのかと言いたくなるほど険しい顔つきだった。
だからこそ何も言わずに行動の真ん中で保護用の布を取り払われた学術品に視線を投げる。
それは滑らかな曲線美の彫像だった。たおやかな腕は誰かのために伸ばされて、そして途中で途切れてしまっている。
匠の手によって生み出されてから此処に至るまでの間、途方もない年月の間に失われてしまったらしい。
伸びゆく腕の角度はしかし失われた箇所からでも十分に推測出来る。
予め目を通しておいた資料にもそう書かれていた。
ただ優しげに微笑む女性の表情から誰のためにその手は伸ばされ、どのように”何か”に触れようとしたのかが見ることが叶わないのは勿体ない気がした。
―――”エウプロシュネー”、事前に寄越された”春の微笑”に関する全ての資料を。
接続されたデータベースが命令に従い、全ての資料を寄越す。元々データベースに頼らなくても記憶力は良い方だ。寸分違わず脳内で覚えている。
全ては確認のためだ。
先程、絶妙のタイミングで呟きを零した青年は首から入所許可証を提げている。
ただ未だに険しい顔で、講堂の真ん中で微笑みを浮かべ続ける彫像を見据えていた。
―――日本国の、官僚? 何でまた。
気になり検索を掛けたところで折り目正しく上部データベースから情報が与えられる。
脳に特別な施術を施し、データベースと直接接続する利点は此処にある。何も動くことなく頭で命令するだけで全てレスポンスが返ってくる。
データベースに記録することよりもニアにとっては此方の方がメリットを占めていた。
―――【簡単さ、あれが気になるんだってよ】
不意に。
通信を示す信号と同時に声が脳内で再生される。同部署内によるアクセスにニアは誰にも知られることなく口角を上げた。
―――でしょうね。でなければ、此処までわざわざ厳しいチェックをして入りますか? しかも
―――【気になる一言だよなぁ】
矢張り。
相手も中々耳敏い。あの小さな呟きを同じように漏らさず聞き取っていたらしい。
―――Mr.伊達、彼に心当たりは?
―――【ないな。同じ出身でも、俺は月での研究機関暮らしが長かったんだ】
―――そうですか。エウプロシュネーからのアクセスではこれ以上の情報は貰えませんし、仕方有りません。
―――【ニア?】
―――アポロンか、ガイア接続者に聞いてみますよ。彼が何故此処にいるのか…をね。
「それはまずい」と通信相手の政宗が言った気がしたが、ニアは構わず通信を一方的に切った。
それと同時にデータベースの接続を切る。独特の頭痛がした。最初はこれに慣れずに苦労したものだが、人間の順応とは恐ろしい。一瞬で静寂を取り戻したかのような思考にニアは小さく息を吐き出す。
講堂の真ん中で、失われた手などさして気にする様子もなく微笑み佇む彫像の名は”春の微笑”と言う。
一度脳裏に焼き付けるように上から下まで眺めたニアは、集まった学芸員や関係者たちの合間を擦り抜けて講堂を後にした。

 


どうして無くなってしまったんだ。
失われてしまったんだ。
あれは、あれは、あの時にはちゃんと微笑みを浮かべて見るものに優しく手を差し伸べていたはずだ。
首から提げていた許可証を煩わしげに取り払いながら月は閑散とした廊下を歩く。
音の反響さえ計算され尽くされたかのように規則正しい足音が反響され、脳内を埋め尽くす。
煩わしいと首を振ったところに、小さく何かが映り込んだ。
廊下の端。
完全にコンピューターによって制御されている人工惑星内の青空を眺める人影は細身で、そして何にも染まらぬような白を纏っている。
ふと思い出す落ち着き払った親友の言葉。
”博物館惑星アフロディーテには、私のいとこが居るんです。目立つので分かりますよ”
お前の容姿も大概、悪目立ち過ぎるとその時返したように思うが人影の目立ち方は少しそれとは異なっていた。
排他的と言えばいいのか。違う、全ての色を排他したような容姿の中で瞳だけが色を湛えているのだ。親友と似通った深い色。
”へぇ? お前にいとこ? 年上か?”
”いいえ、下ですよ。小さい頃に両親が亡くなって引き取っていたので、兄弟に近いかも知れませんね”
”で目立つ容姿って?”
”月くん好みかも知れないですね。真っ白なんですよ”
雪のように白くて、紛れてしまいそうだから雪の日に外を出歩く時には鮮やかなマフラーをさせたと親友が笑いながら話した。こんな穏やかな表情はあまり見たことがなかったので良く覚えている。
漆黒の髪を無造作に伸ばした親友とは違う、柔らかそうな白い髪。
「……此処から先は職員以外立ち入り禁止ですよ」
ふと、それが月に声を掛けて寄越した。
視線は未だ空に注がれてるが為に一瞬、自分へ向けられた言葉だと判断がつかない。
歩みを止めた月をちらりと見遣った相手は、矢張り白さが酷く目立つ容姿をしていた。肌も髪も、何故か合わせるように服装も白を基調としている相手が口を開く。
「夜神月さん」
「何故、僕の名前を?」
「さきほど講堂で見掛けました。”あれ”を見るためにわざわざアフロディーテまで上がってきたんですか?」
世界中の芸術、工芸、動植物…それらを集めた博物館として存在する人工惑星までは、どうしても移動時間が掛かる。
挙げ句まだ展示物として見せる物ではない、研究対象としての芸術品を見るために許可まで取ったとなると更に時間は掛かった。
全て含まれた物言いに月は笑うしかない。
「君は此処の学芸員?」
「ええ」
素直に頷き、やっと空から視線を外した瞳は真白な容姿に反した深い色。深淵を覗いた時に似た、色。
「従兄からお名前は聞いてます」
「それじゃやっぱり…」
「ニアと言います」
軽く会釈した学芸員は月に名乗ると僅かに口角を上げた。
月も知らず知らずのうちに笑みを浮かべる。確かに真白な容姿は浮世離れた感じがして自分好みだ。
挙げ句親友に劣らず頭の回転が良い印象を漂わせたニアは、そのアンバランスささえ見事に調和していた。
ついと深色の瞳が逸らされ、ニアが首を傾ける。そして白い指先が癖毛をくるくると弄り始めた。その仕草はどうにも自然すぎる、癖のようなものだろう。
「君は、何処の?」
「所属ですか? なら”あれ”を引き取る部署の人間です」
先刻見学を許された彫像を引き取るというならば、工芸、建築を司る部門に所属しているらしい。
ニアは視線を合わせることなく月に問う。
「さきほどの一言が気になりました。以前”あれ”を見たことが?」
「……君が”あれ”を研究するのか?」
「共同研究対象です。携わる可能性はあります」
妙にはっきりとした言葉で言い切ったニアがやっと視線を月に向けた。
じっと見詰めてくる視線は親友に、ニアの従兄に似ている。
「なら、ただ夢見がちの馬鹿の一人言とでも留めておいてくれ」
月は深い息を吐き出し言い捨て、歩みを再開しようとした。その腕が決して弱くない力で引っ張られ振り向く。
袖をニアが咄嗟に掴んでいた。
「何?」
「聞きたいことがあります。研究者としてではなく、あくまで芸術が好きな馬鹿の一人として」
好奇心は時に人に思いも寄らない行動力を与える。ニアの瞳がそれを物語っていた。

 


通された部屋はニアの研究室らしい。
個室を与えられているのか、と月は想像していたより殺風景な部屋をぐるりと見渡し、本棚に置かれている資料に近い本の表紙を物色し始めた。
横目でそれを無言で見詰めながらコーヒーを二人分淹れたニアは、今一度データベースに接続を開始する。
紙の資料でも電子資料でもニアにとってはあまり大差ない。
メールの着信記録がある。相手は従兄だった。
『私の親友が今頃、アフロディーテに滞在している頃です。目立つと思うので会えば分かります。妙に女性受けしそうな容姿に酷く頭の切れる人です。どうにも気になるものがあるらしい。もし見掛けて貴方が協力出来るなら、助力しては貰えませんか?』
ニアは小さく笑みを零す。
まさに、言われなくとも気になったし目に留まった。言われた通り協力出来る部分で協力することにもなりそうだ。
『ええ、Lの親友には会いました。貴方に言われなくとも興味が湧けば協力します。それではお元気で』
わざと現状は教えない。どうせ後ででも伝わることだ。
同時に通信を伝えるシグナルがなって溜息を吐く。用がなければ接続を切る行為は、接続学芸員となったニアの他の学芸員と違った癖の一つである。
変わり者が多い学芸員の中で、データベースに常に接続している人間は多いが極力接続したがらない人間は少ない。
身体的に負担が掛かる場合にはやむを得ず接続時間を制限してる者も存在しているが、ニアは違った。
純粋に接続時間を「煩わしい」という理由だけで短くしている。
―――【やっと繋がった。ちゃんと接続しておけよ】
聞き慣れた声にニアが眉根を寄せる。先程も通信を入れてきた同僚の政宗だ。
―――すみません。苦手なんです。
―――【それは分かってる。こっそり聞いておいたぜ?】
何だかんだと通信相手の政宗は面倒見が良い。全てにおいて割と無頓着なニアを端々で気に掛けてくれている。
―――ありがとうございます。
―――【どうってことはねぇ。…あ、それと】
―――はい?
送りつけられたファイルを開こうとしてニアは政宗の言葉に耳を傾けた。くつくつと笑い声が聞こえる。
―――【あれの研究、お前もメンバーに入るぞ】
―――そうですか。
―――【嬉しく無さそうだな?】
―――いえ…。そういうわけでは。
会話通信と同時に政宗が何か資料を送りつけてきたのを告げる電子音が鳴る。
先程政宗の言った「聞いておいた」という通信ログらしい。案外マメな行動にニアが小さく感嘆を零した。
―――【主任は明日のミーティングで決めるらしい。遅れるなよ】
最後に釘を刺すような言葉を残して通信が消える。
「Mr.夜神。先程、問われた質問ですが」
二人分のマグカップを持ち、ニアは未だに本棚に並ぶ表紙を興味深そうに眺める月に声をかけた。
すぐ反応し差し出されたマグカップを受け取りながら月が首を傾げる。
「私も”あれ”を研究することになるようです」
その言葉に月は目を丸くした。微かに驚いた表情を浮かべた月は存外幼い印象を与える。
自分の利き手に持ったままのマグカップに口をつけてニアはコーヒーを嚥下する。苦い液体が食道を通り直接落ちてくる感覚に、そういえば今日は昼を抜いたなとどうでもいいことを考えた。
ニアから受け取ったカップを両手で包み込むように持ったままの月が少しだけ眉根を寄せた。
「なら、言わない方が良いか」
微かな呟きにニアが今度は首を傾げる。
「何故です?」
「僕の言った世迷い言で、研究に支障が出る怖れは?」
「多分無いでしょうね。ロマンチストは多いですが、結局研究者ですよ? ここの人間達も」
幾ら世界中から集まる美術工芸品を扱おうと、学芸員の殆どはその対象を研究する側面を必ず持つ。
彼ならばこれだけを言えば多少は理解するに違いない。従兄の親友であると言うならば。
「なるほどね」
案の定、その言葉に月は笑った。そして受け取ったコーヒーに口をつける。半分くらい飲み下して彼は漸くほうと息を吐いた。
「アフロディーテに送られた資料がどうなってるのか僕は分からない。僕は芸術方面に関わる仕事はしていないからね」
「ええ。日本の…公的機関の方ですよね。研究ではなく」
「ああ、行政の方のね」
「引き上げられたのは日本の太平洋沖です。十数年海に沈んでいて殆ど損傷がないのは素晴らしい」
アフロディーテに引き取られた”あれ”。―”春の微笑”と呼ばれる彫像は数ヶ月前に太平洋側日本領海にぎりぎり触れるか触れないかの位置から引き上げられた。
沈没した貨物船の残骸の中、コンテナの一つに入っていたものだ。
世界大戦の折、ポーランドの美術館から紛失した彫像。名前を”春の微笑”といい、彫像家の名前は当時無名であった。そんな彫像家の名が有名になったのは戦争終結からまた数十年後である。
彼の彫像は現存するものも名前のみ資料であげられるものも含めて両手で数え上げられるほどしかない。
精巧な作りと見るものを魅了する柔らかな作風が芸術的に素晴らしいと評価されている。
その、彫像家の処女作なのだ。
「腕以外は」
月が言う。
確か送られてきた彫像は深海から引き上げられたのと同時に丁寧克つ精巧な洗浄処理がかけられている。
両腕の無かった講堂に鎮座する彫像を思い起こしてニアはもう一口とコーヒーを啜る。
参照で脳裏に呼び出された資料にも腕の破損断面から見て、海に沈んだ際に出来た可能性が高いと簡易的な検査結果が書き出されていた。しかし腕がどのような形であったのか…。
抑も”春の微笑”はポーランドの美術館にあった時も展示物としておかれてはいない。
当時の資料は紙媒体であったため喪われてしまった資料も多い。”春の微笑み”に関する記述のある資料は今のところ存在していなかった。
「確かに両腕はありません。貴方は見たと?」
「信じるか?」
「話を聞いてみないことには何とも」
美術館から紛失した後、闇に紛れ密かに売られ渡っていたのだろう。挙げ句の果て、海に沈んでしまったのは幸運なのか否か。
僅かに頭を振った月が視線を浮かせた。
「子供の頃だ。たぶん十歳にもなってない」
静かに思い起こすように、記憶の断片を引き出すと言うよりは記憶を再生するかのように月が話し出す。
(―”エウプロシュネー”、会話の記憶を)
脳内で出来るだけ記憶は出来る。けれど確実な方が良い、とニアはすぐさまデータベースに指示を出した。『REC』のサインが点灯し、これからニアが止めるまでの会話ログが音声データで残る。
「僕は”あれ”を船の中で見ている」
そう語り始めた月の声は本の一篇を読み上げるように淡々として、耳に残るには酷く触りが良かった。

 


音声データを聞き終えた政宗が「ふぅん」と品定めするように声を漏らす。
「まぁ、つまり。あのお綺麗な顔の官僚さんは、”これ”の乗っていた船の沈む直前に寄った港で、遊びで忍び込んで腕のあったこいつを見ていた、と」
こつん、と石膏軽く叩いて首を傾げた。
一晩経った後、午前中の工芸部門アテネでのミーティングで既に”春の微笑”の研究者は決定している。
「そうなりますか。彼の記憶力は素晴らしいです。”エウプロシュネー”に物体演算のホログラム機能が付いてないのが惜しいくらいです」
「要らないだろ? これだけ精巧にお前が図を作って寄越せば」
「一晩かけました」
主任は政宗で、担当する学芸員はニアの他に三人ほど。しかし全員が全員乗り気なわけではない。他に研究対象を抱えている人間もいるのだから仕方のないことだった。
ニアでさえゼンマイ仕掛けの美術品を他に抱えている。
「一晩? 良い出来だ」
口笛を吹いて称賛を示す政宗にニアが首を傾げる。
厳密に言えば一人でやった訳ではないのだ。話し終えた後、さらさらと机の上にあった不必要だった紙の裏を使い、図を書き始めたのは月だ。それは説明するための落書きでなければならないのに、彼は非常に器用だった。
気付いたら図面を書く製図用の紙を引っ張り出して来て、月の説明と大まかな図に専門知識を書き加えていく形でニアが仕上げていった。没頭しすぎて気付いたら窓の外は朝日が差し込む時間に及んでいた。
思わず笑ってしまったのは言うまでもない。
自分の従兄が天才ならば、彼もまた天才なのだとニアは思う。
学者としてさえ通じるのに彼の才能はそこには留まらないのだろう。
「あとは、捜索依頼を掛けた海域で腕の残骸でも出てくれたら良いんだがな」
「海域を割り込めたんですか?」
「上部のデータベースには素晴らしい演算機能がついてるだろ? 使わない手はないぜ」
にやりと不敵な笑みを浮かべた政宗の言葉に思い当たって溜息をつく。
たぶん間違いなく今は部門を変え研究に没頭している、だが接続先は一つ上のデータベースにつないでる彼の親友に頼んだのだ。
「全く……」
「とりあえず、あれだな。出てくるとは限らないと言うよりは、出てこない可能性が高いわけだし……。それ試しに作ってみることにするか」
「簡単に言いますね」
「体を動かすのが好きなヤツだっているしな。……それでぴったり枠にはまって、何かが読み取れるのであれば」
「”差しのばす手は、隔てなく誰にでも優しさを与えるようだった”」
「Why?」
「さっきの音声記録には残してませんが、彼が最後にそう言ってたんですよ。だから忘れられないって」
政宗がじっと部屋に運び込まれたまま物言わず微笑を浮かべる彫像に視線をくれる。
倣ってニアもまた視線を移した。
途中で途切れてしまった腕の、その元の形に等しい情報は与えられてはいても、そしてその通りに復元したとしても、たぶん元の様相にはならないだろう。
最初からあればこそ、後で容易につけられるものではないのだ。
そんな芸術品など幾らでも存在する。
一人の彫像家が何を思い生み出したのか。読み取るにしても、
「仕方ねぇ。作るのはとりあえず保留にして、砂漠から砂金を探すみたいな可能性にかけてみるか」
失われた腕はすでに海中のバクテリアや長年海水に晒されて形も残っていない可能性が高い。
だが容易ではないからこそ、ここの学芸員たちは日々頭を抱えつつも充実した毎日を送るのではないか。
「そうですね。そうしましょう。それまでは」
余り笑うことをしないニアが微か笑んで、机の上に広げた図面を器用にくるくると丸めていく。
全てがニアの手のひらに収まったところで小さく息を吐いたのはどちらだったか。
「色々調整が必要になりそうだ。アポロンにも手伝って貰わなきゃな」
「そこはお任せします」
「あのな、お前」
「主任は貴方ですから。頼りにしています」
そう言われて言葉を飲み込んだ政宗にニアはもう一度笑いかけた。

 

暗い自室に辿り着くなりベッドに倒れ込んだニアは、ふと思い出したかのようにデータベースに接続を繋ぐ。
そして今は違う場所にいてやはり研究に明け暮れているだろう従兄にメールを認め始めた。
『お久しぶりです、エル。
 先日お会いした貴方の友人ですが…』
それは用件のみをいつも伝えあう相手であるエルが少し驚く、長いメールであった。



>> ジャンルはデスノだけどごちゃごちゃなので本当は分類不可かな(苦笑)
    そんな博/物館惑/星パロネタ。
    途中で見失ったが、政宗さんは面倒見が良いと勝手に思っている。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
プロフィール
HN:
くまがい
HP:
性別:
女性
自己紹介:
此処は思うがままにつらつらとその時書きたいものを書く掃き溜め。
サイトにあげる文章の草稿や、ただのメモ等もあがります。大体が修正されてサイトにin(笑
そんなところです。

ブログ内文章無断転載禁止ですよー。
忍者ブログ [PR]